鬼熊俊多ミステリ研究所

鬼熊俊多のブログ。『名探偵コナツ』連載中!

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プロテインと健康と人工甘味料


 あなたはプロテインにどんな効果を求めているだろうか?
 やせる?
 筋肉をつけたい?
 太りたい?
 男の人と女の人で違うだろうし、年齢によっても変わってくるだろう。だが、ひとつにまとめるとしたら、
 ズバリ!
 健康になること、
 ではないだろうか?

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 もちろんボディビルダーの中には健康を害しても筋肉をつけたいという人がいるだろうし、見た目がよくなるなら少々不健康でもいいんだという人もいるだろう。
 しかし、筋肉がついたからといって不健康では筋肉量を維持するのは難しいし、痩せていても不健康では肌荒れがひどかったり目の下にクマができたりで見た目の良さからは遠ざかる。
 本当にそんなことを望んでいるのだろうか?
 否。
 違うはずだ。
 みんな、健康でいたいはずだ。
 健康でいながら筋肉がついていて、見た目がよくなる。
 それが理想だ。
 なら飲むべきは無添加プロテイン
 これしかない。
 無添加? どういう意味? と思われた方もいると思うので、簡単に説明。
 一般にドラッグストアなどで売られているプロテインにはすべて添加物が入っている。ビタミンやミネラル、人工甘味料などだ。
 ビタミンやミネラルなどをサプリやプロテインなどで取るのは意味がないとかよくないという主張もあるが、今回そこは深掘りしない。

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 取り上げるのは人工甘味料について。
 ジュースなどによく使われているアスパルテームやアセスルファムK、スクラロースなどがその代表だ。
 とにかく体に悪いという研究結果がある。
 腸内環境を悪化させる。糖尿病になりやすい体質になる。体内に脂肪を蓄え逆に太る。アレルギーを発症させる、などだ。
 こんな実験がある。
 みんなのお腹の中には大腸菌がいる。それは、いい。みんなそうなのだから。だが、人工甘味料をその大腸菌にたらしたら、どうなるか?
 おとなしかった大腸菌が突然牙を剥き、毒素を発生させるのだ。
 そりゃ、腸内環境悪くなるよねって話だ。
 なんで企業はこんな危険なものを食品に添加しているんだって怒り出す人もいると思うが、それにはちゃんと理由がある。
 第一に、カロリーが低いのでダイエット食品として売り出せる(もう逆に太ることが証明されてしまったが)。
 第二に、砂糖の数百倍の甘みがあるため、原料費が安く済む。
 この二点は大きい。
 健康被害は報告されているけど、別に死ぬわけじゃないし使っちゃおうということになるのもうなずける。
 もしかしたら警戒しすぎなのかもしれないが、人工甘味料など摂取しなくても生きていけるわけだから、自衛手段として食生活から排除すべき。
 プロテインを飲んで健康になろうという人ならなおさらだ。

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